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発達障害なんのその、
それが僕の生きる道

上野康一・上野景子・上野健一 著


障害の僕が語る、僕の日常。家族はどのように向き合うのか。
【さて、関係性として障害をとらえる場合、「その人がどういう人か」の分析よりも、「その人は今、どのような生きにくさを抱えているか」という評価が大切になってきます。】(まえがきより)大正大学教授・(財)日本ダウン症協会理事長 玉井邦夫

発達障害を持ちながら会社で働く、現在20代の上野康一。当初はLDと診断され、その後、高機能自閉症であることを知り、日々成長していく様子を本人、母、父が綴る。不登校を経験した後、高校へ進学、そして就職など、紆余曲折を経てきた今までの詳細な記録がここに。発達障害を支える家族へ向けて、具体的なやりとりが参考に。
前作「わらって話せる、いまだから」新装改訂版

●も く じ
発達障害」という生き方……大正大学教授・(財)日本ダウン症協会理事長 玉井 邦夫
はじめに 上野 景子

第一章 発達障害の僕が語る、僕の歩む道 上野 康一(仮名) 
ハローワークから新たなスタート/面接官と僕とのやりとり
面接をクリア/工場で働く僕の一日 など

第二章 発達障害の息子と学校 上野 景子
子どもの成長と子育ての悩み/しつけの名を借りたいじめ
中学校入学/順調に見えた中学生活が崩れる日/など

第三章 息子の自立に向けて 上野 景子
高校進学にチャレンジ/かわいい子には旅をさせよ/子離れのとき/入学後いきなり担任からの電話/など

第四章 発達障害を理解するために 上野 健一
家族で歩んだLD理解への道のり/LDの混乱/自閉症の診断基準となる症状について/高機能自閉症について/自閉症の行動障害について/など

あとがきにかえて 上野 景子

四六判並製 208ページ
定価1575円(税込) ISBN4-903192-17-8

◆メディアで紹介(書評、記事など)◆

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生きられる孤独

芹沢俊介・須永和宏 著


「生きられない孤独」から「生きるための孤独」へ
いま、子ども・若者が生きていくためになにが必要か

長きにわたり子どもの犯罪や家族の問題などに対して鋭く分析、指摘をしてきた芹沢俊介と、家庭裁判所調査官として長らく子どもや若者、家族と臨床現場で向き合い考えてきた、大学教授の須永和宏による二人の往復書簡。
二人が繰り広げる視点は、子どもや家族にまつわる様々な事象を鋭く分析し、根底にある問題をしっかりと引き出します。いま、孤独を抱えている子どもや若者が抱えているものに対して、しっかりと向き合うための一つの答えが、ここにあります。

●も く じ
1 ゼロトレランス
2  バトルロワイヤル状況
3 「怒り」の感情
4 親殺しに先行する子殺し
5 親子のボタンのかけ違い
6 秋葉原の事件から
7 14歳のバスジャック事件から
8 教育家族
9 不登校
10 発達障害
11 自閉症の子どもたち
12 「自閉症だったわたしへ」から
13 トイレで食事をする学生
14 おっぱい/まなざし
15 孤独@
16 孤独A
17 食と若者たち
18 子どもの貧困

四六判上製 256ページ
定価2100円(税込) ISBN4-903192-16-1

◆メディアで紹介(書評、記事など)◆
「おそい・はやい・ひくい・たかい」2011年2月号(ジャパンマシニスト社)書評、「週刊教育資料」2010年12月6日・12日須永インタビュー掲載(日本教育新聞社)、「週刊金曜日」10月22日書評、「クレヨンハウス通信」『Women's EYE』(12月1日号)紹介、「公明新聞」(12月6日)紹介
、「家庭の友」(サンパウロ社)須永和宏連載の中で紹介、「カトリック新聞」(3月号)

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子どもをいちばん
大切にする学校


奥地圭子 著


フリースクールが「学校」をつくった!?
入学するのに「不登校」が条件の学校って、
どういうこと!?
2007年、葛飾区に開校された東京シューレ葛飾中学校。
25年を迎えた「東京シューレ」の実践を元に、
「フリースクール」の公教育化を目指して、
新しい試みがはじまった。
何を目指して、どんな活動をやっているのか、
また設立に至る過程はどのように進められたのか。
不登校の子どもたちと向き合って30年の
奥地圭子が、学校設立の歩みと奮闘を綴る。

●も く じ
序 章 こんな中学校がある!
第1章 フリースクールを生かした公教育
第2章 シューレ中学の設立奮戦記
第3章 はじまる!子どもとつくる学校
第4章 つくり続ける!子どもを大切にする学校
第5章 いのちの輝きをみつめて(課題と展望)

四六判並製 240ページ
定価1680円(税込) ISBN4-903192-13-2

◆メディアで紹介(書評、記事など)◆
「児童心理」10月号書評(金子書房)、「日本教育新聞」9月13日号書評掲載、
12月12日「日本教育新聞」書評にて教育評論家の尾木直樹さん紹介

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子どもはいのちという原点から
不登校、これまでとこれから


NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク 編
NPO法人フリースクール全国ネットワーク 編


 2010年8月発表された不登校児童生徒数は12万2400人。
以前「不登校」は「登校拒否」とよばれ、1970年代から急増し、社会問題化しました。学歴社会日本にあって、理解されないばかりか、治療・矯正・克服の対象とされ、苦しい子どもや親の状況も現在の比ではありませんでした。
80年代半ば、当事者の立場に立ち、当事者の手による親の会や居場所づくりが拡がり、1990年、それらがつながりあって、私たちの全国ネットワークが誕生し、交流や支えあいをしてきました。
この本は、主として講演やシンポジウムを収録しています。今、悩んでいる方も、歴史を知りたい方も、どうぞご一読下さり、子どもたちへの思いを深めていただければ幸いです。

●も く じ
1.基調講演?奥地圭子
「子どもはいのち、という原点から」
2.親シンポジウム
「不登校・親として、仲間として」
3.特別講演?芹沢俊介
「社会的引きこもり論から存在論的ひきこもり論へ」
4.スペシャルシンポジウム?内田良子/喜多明人/山下英三郎
「不登校、これまで、これから」
5.子ども・若者リレートーク
「不登校を生きて」
不登校の子どもの権利宣言 ほか

A5判並製 176ページ
定価1365円(税込) ISBN978-4-903192-15-4

◆メディアで紹介(書評、記事など)◆

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ゲイでええやん。
カミングアウトは息子からの生きるメッセージ

伊藤真美子 著

学童保育で働く母と、ゲイを告白した息子。
さまざまな子どもと出会いながら、
子どもの生きる力を真正面から受け止め、
まっすぐなまなざしで向き合った感動の手記。
さりげない優しさと愛が、
そこにはあふれている。

●もくじ
第1章 カミングアウト
第2章 子育ち
第3章 不登校
第4章 学童保育
第5章 ともに歩む
解説・ 松崎運之助(元夜間中学校教諭)

四六判並製 192ページ
定価1575円(税込) ISBN4-903192-14-7

◆メディアで紹介(書評、記事など)◆
「しんぶん赤旗」(11月7日号)にて著者インタビュー掲載、「ふぇみん」(10月5日号)書評掲載

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閉塞感のある社会で
生きたいように生きる

オルタナティブ大学で学ぶ

シューレ大学 編


私たちはいま、閉塞感につつまれながら生きている。
働くこと、お金、人との関係、不登校、ひきこもり、ニート……。
この社会ってなんだろう。この息苦しさってどこからくるのだろう。 研究すること、表現すること、生き方を創ること。
みんな「私」から始まっていくことではないのか。
生きたいように生きるには、どうすればいいのか。
それを、私たちがいる「シューレ大学」で考えてみた。
私たちの生き方が、ここからはじまる。

●も く じ
第1章
シューレ大学を創ること、シューレ大学の学生であること 朝倉景樹
第2章 「私からはじまる」ってどういうこと? 松川明日美
第3章 私からはじまる研究 平井渚
第4章「自分研究」論文
    平井渚、長井岳、須永祐慈、山本菜々子
第5章 私からはじまる表現 長井岳
第6章 自分の生き方をつくる 信田風馬
解 説 シューレ大学という生き方 芹沢俊介(評論家)

●辛淑玉さん推薦 !
(人材育成コンサルタント・シューレ大学アドバイザー)
この大学が続いているのは、
時代が後ろからついてきたからだ。
人生の回答の道筋が、ここにある。



四六判上製 208ページ
定価1680円(税込) ISBN4-903192-12-3

◆メディアで紹介(書評、記事など)◆
日本教育新聞(2010年3月10日号)書評紹介、クレヨンハウス通信2010年5月号「Woman's EYE」紹介

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再版出来!
不登校は文化の森の入口
元児童精神科医 渡辺位著

子どもと毎日向きあうなかで、
親子の関係に、とまどったり、悩んだりしていませんか?
子どもの気持ち、生の姿が見えてくる、
渡辺位さんの「ことば」。

10年ぶりに出版された渡辺さんは、長らく国立神経センター国府台病院にて児童精神科医として活躍されてこられた。

本書には、学校に行かない子どもをどうしたらいいのかにとどまらず、親子の関係をどう見つめるのか、子どもをいのちの生きものとして見つめていくことの大切さを説きます。

講演会をベースにしていますので、どなたでも読みやすく、また深く考えるヒントを与えてくれます。

主な内容:
第1章 親子関係を考える
第2章 不登校、親に求められているもの
第3章 子どもの“今”に目を向ける
第4章 子どもの行動に見る自己否定
第5章 話を聞くことは、こころを聴くこと

四六判上製 224ページ
定価1890円(税込) ISBN4-903192-05-9

◆メディアで紹介(書評、記事など)◆
児童心理、静岡新聞、日本教育新聞、小児歯科臨床、日刊工業新聞(2007.12.25)、図書館選定図書


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